1.5倍速にエンコードする場合には音声の atempo を1.5倍にして、映像の pts を1.5(3/2)の逆数の2/3を指定する。注:atempoの値に分数は使えない。注:atempoの値は 0.5 から 2.0 までしか使えないが、多重掛けができるので特に制限はないpts については以下を参照How to Use ffmpegXメモ was here (2005/04~2006/08): PTSとDTSPTSとDTSの生成ffmpeg を使うなら知っておきたい話 PTSとかDTSの話:音ずれ問題や時間が変になるとき...
基本的なことは ニコ生のTSから一定時間毎に画像を出力する と、ffmpeg で使える計算書式 を参照。テキストを動かすには座標を動かす必要があり、1フレーム毎に1ピクセル移動する n と、タイムスタンプ秒(1秒)毎に1ピクセル移動する t がある。どちらを使っても良いがフレーム毎に移動する n のほうが使いやすい。速度調整はそれぞれの値に倍数を掛ける。配信用途だと配信フレーム数*n で 60~70 程度になるくらいがちょうど良い...